マロニエ新宿号の充当車両の歴史
関東自動車の便とJRバスの一部の便は、車両が固定で運用されてました。
ダイヤ改正後→2003年9月までの担当便
2〜3 関東自動車 宇都宮200か220
4〜7 JRバス関東 栃木22う532
※改正で固定運用に変更されたようです。
10〜5 関東自動車栃木22う258
16〜15 関東自動車 宇都宮200か221
2003年9月頃までの充当車両
関東自動車
宇都宮200か221 KL−RU1FSEF
2003年10月1日の排ガス規制強化に伴い佐野に異動した。
栃木22う258 P−LV719R 貸切転用
他に、成田・羽田用予備の栃木22う250が、マロニエ新宿号の予備も務めています。
予備車の250を含めて、関東自動車の車両は、ETCを搭載していますが、
貸切転用車の258は、降車ブザーは備えていません。
専用車の入場が相次ぎ予備車が不足した場合は、栃木22う667(トイレ付HD)が使用されたことがあります。
2003年10月1日からの東京圏排ガス規制強化により引退しました。
後任には、元貸切車で、多客時にとちの木号の続行便にも使われていた栃木22う666です。
(いすゞスーパークルーザートイレ付SHD)
JRバス関東
栃木22う1088 当初は同時期に転入した栃木22う1089と共に波動や一般路線に使われていたが、
新宿線開業により高速路線車に戻った。
続番の栃木22う1089は、新宿線開業以前に引退した
画像は、栃22あ1582の引退記念イベントの時に撮影
宇都宮200か101 降車ブザー音がほかの違ってて「ビー」
画像は、栃22あ1582の引退記念イベントの時に撮影
栃木22う532 烏山の貸切車から転用され、一部便(烏山担当便)固定で使用されていた。
宇都宮200か166 当初は烏山所属で烏山担当便で使用されていた。
撮影時は八日市場支店所属 千葉22か3257