関東自動車 自社発注車  日産デKC−代

 

 1996年導入  KC-UA460HSN  栃木22う948・950(簗瀬) 
 1997年導入  KC-UA460HSN  栃木22う1043(簗瀬)・1044(鹿沼)

 

U−UA440HSNからの変更点として、

フロントバンパーにコーナーリングランプがつき、

リアの標識灯が角型になりました。

年式などにより、後面のUDのマークの位置などに差異がみられます。

 

KC−UA460HSN 前後扉

栃木22う948 (簗瀬)

廃車済み

 

栃木22う950 (簗瀬)

 行き先表示機がLED化されました。 2021年1月現在現役

 

KC−UA460HSN 前中引扉 ISS搭載

栃木22う1043 (簗瀬) アイドリングストップ装置つき

日光街道系統や大谷・立岩線、楡木車庫線などで、運行されてます。 

2019年春頃に扉側の最後部とその隣が固定1枚窓化されました。

2022年2月現在現役

 

栃木22う1044 鹿沼 アイドリングストップ装置つき

鹿沼市営バス(リーバス)専用塗装になり、古峰原線で使用されました、

導入時より、古峰原線専属であったため、

冬季の融雪剤等で足回りの劣化が進行したためか、2016年9月に廃車されました

  

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