館林の臨時バスについて
         この臨時バスは、4月中旬から5月のGW明けまでつつじ祭りの期間中の運行で、
         多客日(配布された時刻表では期間中毎日の可能性もあり)は、随時続行便を運行している。
         料金の徴収は基本的には花山(つつじが岡公園入り口の発着所)でおこなわれるので、
         うっかりすると、茂林寺からの便でも280円徴収される場合があるので注意されたし。
         本来は、館林駅からが280円で茂林寺からは250円
         2003年に行ったとき館林駅〜花山は往復とも280円でしたが、
         花山〜茂林寺は、行きは250円。帰りは280円徴収されました。  
         
         花山までの運転士さんは250円と言ったので、花山到着後係りの人に250円渡しましたが、
         係りの人に280円といわれたので、あわてて30円追加払い、その場から立ち去りましたが、
         配布された時刻表を読み直すとやっぱり250円とありました。
         

         2005年の運行から、館林駅〜花山線と花山〜茂林寺入口線共に200円に値下げされたようです。

       

       2008年は国際十王交通からつつじ観光バスに運行事業者が変わったが、運賃は200円のまま据え置かれた。

       2009年は、300円に値上げしたようです。

 

     

     ※ 館林は、国際十王交通が運行主体のようで国際十王交通の単独運行ですが、
     足利は、フラワーパークか旅行代理店が運行主体のようで、栃木と群馬の複数の会社のバスで運行しています。
     館林の臨時バスは2007年まで東武グループで運行。2008年からはつつじ観光バスが運行

          

     あしかがフラワーパークシャトルバスで主に使われる会社は以下の通りです。 

     しもつけ観光バス、関東自動車、館林観光バス、未来交通、あさみ観光バス、平井交通、群馬福祉交通、丸五商会、

     伊吹観光バス、リムジン交通、アイケー観光バス、上州観光(永井運輸)

 

 

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