栃木の観光バス 矢板観光バス
矢板市
(車庫は、大田原市薄葉→矢板の本社)
創業から大田原の車庫閉鎖まで
宇都宮200か126 三菱エアロバス (2001年4月)
後に廃車になり、部品取り?用として車庫に留置
2005年10月末時点で現存→07年11月には足回りの部品撤去していた。
他に、富士R3が2両いたが、
初期型風が先に廃車。廃車後2ヶ月ぐらい車庫に廃車体として残り、02年11月上旬姿を見なくなった。
残った車両は、当初はホワイトベースのカラーでしたが、後にグレーベースとなってます。
宇都宮200か198 日野P-RU607BA 元JRバス関東(びゅうバス) (2003年7月)
2004年末以降見てないので廃車されたようです。
宇都宮200か338 いすゞスーパークルーザー (前後とも2005年11月)
2008年8月までに除籍となり車庫留置後処分
宇都宮200か513 三菱MS7系エアロバス
(前:2008年6月、後:2005年7月)
宇都宮200か548 UD?/富士7H (3枚とも2005年11月)
窓が埋められているので元は後部トイレ付だったようですが、
トイレ撤去の上、横向きシートが付けられているようです。
宇都宮200か661 いすゞ/富士HD1 9m
(前:2009年4月、後:2011年9月撮影)
車庫が本店所在地移設後も、2014年頃までは現役でした。
宇都宮200か676 いすゞU-LV771R/富士HD2 元東都観光バス
前:07年7月撮影 後:08年7月撮影 2012年7月現在現役
宇都宮200あ61 三菱小型 (2015年6月)
宇都宮200あ62 いすゞGR (前:2009年7月、後:2012年7月撮影)
ロゴなどが一部変更されました(2015年7月)
宇都宮200あ64 いすゞGR (前:2008年4月、後:2007年9月)
ロゴのほかはライン1本とシンプルなカラーリングに (2010年7月撮影)
那須200か69 2010年7月撮影
大田原の車庫で登録のため、那須ナンバーに
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2010年までは、JR宇都宮線からも見える大田原市薄葉の車庫を主に使っていたようです。
他に、三菱エアロバス「宇都宮200か300番台」
エアロクィーンW「宇都宮200か272」(除籍済み 2006年5月末現在車庫奥に放置)など
富士6B「宇都宮200か127」(除籍→車庫に放置→(07年11月までに自家用登録)
呉羽中型、MR、MJなど
いずれも、自社で整備し、使い終わったら自社でクレーンやバーナーで解体もしていました。
矢板観光バスとして発足前も、古いバスが置かれてましたが、
クレーンやバーナーを用いて解体されました。
2003年の車庫の様子
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