マロニエ新宿号 JRバス関東による単独運行
以下は2006年8月10日改正〜2009年8月31日までの主な充当車両
2009年8月31日をもって、鹿沼BT〜宇都宮間は区間廃止された。
06年8月10日改正に前後して公式サイトを見ると烏山営業所が宇都宮支店に統合されたようで、高速バスも烏山系統(やまあげ号)と宇都宮系統(マロニエ号)
が共通化されていて、今まで烏山所属だった宇都宮200か324がマロニエ号。宇都宮所属の宇都宮230あ405が山あげ号で使用されていた。
宇都宮230あ405
単独運行で、宇都宮駅での乗り場も16番から3番へ変更したので、
16番乗り場から発着するJRバスを見ることはできなくなった。
足立200か162
以前は烏山系統で使用されていた足立ナンバー車
09年2月現在、西那須野支店管理で、もみじ号等に使用されているようです。
宇都宮200か816 三菱U−MS821PA
一時は、つくば線など各支店で使い古された車両が投入され使われていたが、
2008年頃から、マロニエ東京号と共に断続的に新車のエアロエースが導入されている。
宇都宮200か989 三菱MS9系エアロエース
08年8月中旬に同型の宇都宮200か990とともに宇都宮支店に配属となった。
2007年3月時点の八重洲南口乗り場
マロニエ新宿号は、左端の5番乗り場から発車していた。